from 24th Oct. to 7th Sep. 1998.


Last Up Date 18th Feb. '99

A man standing in wind.
障壁を越えて


 『スノーボード』今更説明はいらないだろう。
 ここ数年、本来スキーをするための場所、「スキー場」で今やかなりのプレイ人口を誇るスポーツであり、遊びだ。
 私はこの「遊び」に魅せられた人々の内の1人である。
 そんな私にある情報がはいった。

 1998年夏、JSBA(Japan Snow Boarding Association)フリースタイルデモ第1号になった会田二郎氏のキャンプがNew Zealandで開かれることになった、と。


 以下にとりとめもなく書き記すのは、私が参加した、
「会田二郎デモンストレーターによるスーパーカービングキャンプ in NZ」の期間中に綴った日記からの転記である。
 よって、 をご理解の上、もしよろしかったらみなさまのスノーボーディングライフの参考にしてください。
 なお日にちを追ってJumpを張っておりますが、基本的には下に向かって読み進めていただければ日にちを追います。
※ なお、全体的語句等の解説を「終章」に記載しましたが、不完全ですのであらかじめご了承ください。
★ 目次 ★
  1. 24,25th Aug.
  2. 26th Aug.
  3. 27th Aug.
  4. 28th Aug.
  5. 29th Aug.
  6. 30th Aug.
  7. 31th Aug.
  8. 1st Sep.
  9. 2nd Sep.
  10. 3rd Sep.
  11. 4th Sep.
  12. 5th Sep.
  13. 6th Sep.
  14. 終章

8/24 (月)
 ニュージーランドエアラインNZ090 20:45 便搭乗
(隣も?)一緒のツアーか?
(後に判明「Ms. M. K.)
(〃「Ms. T.)

NZ090便
修学旅行と同じ「へこむ」。まあ、気にならなかったが…。
プロジェクタ前に座る。

(翌25日)
11:34入国 CRIST CHURCHは
 Cordinator、小松さん「ここから6h(時間)です。」ヘコム。
 Mr. Gus.の車で、Wanakaへ、途中Lake Tekapo等で休み。
Tekapoの水はMilky Turauoise Blue. 崖の色とかを見ると、銅かコバルト地質なのかも
(そういえば、Green瑪瑙(メノウ)が出る(NZの特産品です。)んだよな…。)
 途中に、Meat Pieのランチ。

 着後、JiroさんとDinner Meeting.
 9/4のNZ Cup(Air NZ主催の ローカル大会)参戦がきまる。

カササギに似てる?
大きさはカモメ?
(道中、車内から見えた鳥)

 町に本屋があれば図鑑を見よう。右図



8/26 (水)
 カードローナ(キャンプが主に開催されるゲレンデ)は雪(というか風?)でClosed!よって、TREBLE CORNへ。
 はじめの一本は もうバラバラ、風はないが、ガスって視界はわるい。まあなれると何とかなるが。
 Step In(このツアーで新調したR社のStep In システムのバインディング)は、ビスの問題?ややガタつく。
パープル
 ↓

だるま
いんこの
大きいの、
カモメ〜
カラス大
<Kea>
後日判明
Lesson 荷重 と 加重の話
 Treble Coneは、下がややボコボコできびしかったが…
 内倒する…
フロント ターンの直滑降時間が短い。
Hurf Pipeに入った。
5本?
Buck Side Wallはまあまあエアーターンできたかな。
Front Sideは×だな…
アライより滑りよいパイプでした。
 JIROさんと一緒に来てるMami Chanと会う
(黒姫で)知ってる顔…

私はGoofyです。
ハイクアップがきつい。
 JIROさんのスタミナあること…私2本の間に3本は滑る。

 あしたはCARDRONA!


8/27(木)天気メモなし。文中よりおそらく晴れ後曇り
VTR クリニック
以下メモ
 内倒で
 後傾。
 フォーム F. side turn
 ↓ 後傾で内倒
バランス
F. Turn・後傾の問題
操作
−−−・−−で右足を振り回す。
動作
−−−・頭を投げ出す方向が違う
☆浅い Long Turnを


1cm or 2cm フロントへ(ノーズの間違い?)
つま先ひき上げる方向

 メシ……1人で何とかしたい。
 あと7日間、Yさんとか〜。
JIROさんのキャンプ In CANADAの予定を聞いた。12/10 〜 20のウィスラー。行きたいが…経済的に無理である。

 PM、パイプ&パーク、おもしろかった。
 15:00〜すご〜くガスってしまう。
 山の天気は変わりやすい。

 買い物に出て、カード10枚&ガーデニングの本(「英国圏」で温暖な気候のNZはガーデニングのメッカだ。)&ハチミツ
 あとはAll BlacksのPoloだな。


8/28 (金)
 Buck Side、 かかとのスクウ(解読できず。仕組み?つくり?)

サイドカーブと加重、フレックスの話

アンギュレーション

以下日記分
メシ……Y氏「おれらFish&Chips買うから、ご飯ないよ(共同で自炊をしていた。キャンプ等をするので自信があるといった本人だ。)。だから、おまえもF&C買った方がいいよ。」だと?!
 もうきれた。 「やだから、別に何か、買ってくる。」と言って、オイルサーディンのソテーとイングリッシュマフィン。
このへんの物なら十分いける!(KamiyaくんのラーメンはGoodだった。((少し多かったけど)))

 クリニック(=レッスン)はだいぶ本格的、カービングのトレーニングを
やっぱりF. Sideに難有り。…内倒は少しましでも、後傾…

 今日のゲレンデはすごく良かった(しまってて…)PM風が出た。

 パイプに入ったが(ハイクアップで)スタミナ不足を感じる…
Boardのすべりが少しづつヤバくなりつつある。

 洗濯をする。遅いので注意。


8/29 (土) verry Windy!
(ママにしておきます。私の「癖」?でしょうか。Very のrを2個書いてしまうときが結構あるので。)
朝から風の強い日で…
あんぎゅれーしょんのトレーニング
 “アンギュレーション”というより、私にとっては内倒の強制に役立ったかな…
 それでも、まだ少し後傾…

 風のせいもあって(多少降ってもすべて吹き飛んでしまうので)ゲレンデは少々堅め。でも、この2日ほど、少し内倒が治ってきたからぶっとぶことはなくなったかな。

 Lesson途中で、Windy Close!
Liftも止まって、Pisten(=圧雪車)で帰る…
あまり喜んでもいけないけど、少しばっかり楽しかった。

P.M. 買い物して、今日でFin.のLadiesを送るParty。 Key PersonのYさん(前出、食事の件の人物とは別)の機嫌を損ねてしまった(?)ので少しおされ気味だったけど。
女の子4人、お疲れさまでした。
Partyは、ほとんど女の子の食事、やっぱりすごくおいしかった。

 明日は、もし予算があえば、Queen's Town へ行こうかな?


8/30 (日)verry verry
(レッスンが)休み、Queen's Townへ行く、
 もちろん目的はbungy Jump!
1人で行っても何だかな〜と思ったけどKamiya君は別行動。

 Q.T.はWanakaよりゼンゼン町。車で1way 1.5h
 Bungy の Booking は簡単で、街のはずれの高台(と、いうより小山?)の上にある PointよりDive! Free fallの時間は少し短い?けど、すごくいい。
真下に向かってFree Fallするのって初めてだし

 2回目は、Run & Jump !
 くわしくはVideoで(ひょっとしたらその模様を納めたmovieをUPするかもしれません。)

 満足行く飛びでした。

 あと買い物(みやげ)をする。

 本当は、Assimovの脚本おこしやらんといかんが…(MC職用のデモテープ作成用。いつの日か場所を改めて。)


8/31 (月)Fine Fine Day
 Lesson再開。今日から6人で密度の濃いレッスン
 体軸のさばき、やや後傾、内倒は少しましになったかな…

 Insert Knob A in Hole B を本おこし。

JiRoさんがあしたは、Buck Country & Jumpとのこと。楽しみだ!
 今日はねむいので以上。(本おこしに時間がかかった。)


9/1 (火)
 今日は、Lessonというよりは、Play!
BuckCountry

 Captain ゲレンデ上より東へ、約100m ハイク(高低差)
 そこからは360°の景色だ!
そこから雪のついている峰ぞいにRun!
 日本のTふった直後Uのパウダーでなくって十分に乾燥した、フレーク(ほう酸とか?)
これぞAspirin Snow!

 、その痛み止めもハイクのきつさには勝てね〜!
約100m上がって、300m下る…
 つまり…▼200m…
 帰りのハイクのきついこと…

P.M.は1人でフリーRun。
 One Makeばっかり。
まあ今日は心のoff日ということで…
 少し早くあがった(街に帰ったの意味)のでShower を浴びて買い物
←みやげ用のアクセサリーの図
Libraryで星座の表をコピーしてきた!

んで、夕方、新人(っていうのは変だけど)
Mr. H. N.、Mr. T. T. 人が良そう。

 明日はひょっとしたら、寒いかな?
 ま、元気でガンバロ!(Mr. S. Y.がカゼぎみ、へいきか?)


8/2 (水) & Windy
 新人2人を加えて復習の1日、
 内倒は少しましになったのにBuck Side Turnの時、上体のローテ(=ローテーション。私の場合でバックサイドターンの際に進行方向→山方向に体が旋回してしまう癖)が入る。
う〜ん。

 ゲレンデでは少し小石がある。(>_<)

 夜、JiRoさんとMami Chanが来て、外でいっぱい、ダーツはヘタになってる。にねらいがいかない…くそっ、JiRoさんのがうまい…
 Mami Chanとはあんまりはなせなかったけど、ダーツはJiroさんとほぼサシ(ま、負けたけど…)
残3日。洗濯をする。


9/3 (木)
(この数日前。極々少額だが私が嫌い(おそらく向こうも)なY氏に割り勘の際にお金を貸す形になり、そのまま忘れたのかしかとしているのかの状態が続く。知り合いなら気にならない額だが(私も忘れるかもしれない程度の額)嫌いな人物にはこのほんの少額のやりとりがストレスになる。この日の日記の前半に記されている内容はその怒りをぶちまけています。あまりに口汚いのでここでは「割愛」します。)

 ゲレンデは大雪(ってほどでもないけど)まあとにかく視界が悪い。行ってはみたけど、5〜6本滑ってあとは寝てた。

 帰り(帰国)に向けてPackingの準備。本〜当に無駄な物が多かったことに はらたつ!
 タオルでしょ、私服の半分は着てないでしょ…
 まあある意味しょうがないけどね…

 一日何してた訳でもないけど、今日は疲れた。


9/4 (金)Verry Verry!
Air New Zealamd大会
 初めてのコンペ おもしろい こんな草大会いいね〜
二回滑走。通常のタイムトライアルに加えて、一回目のタイムを元に、二回目滑走前に良そうタイムの自己申告。近い者が勝者となる。優勝者は翌年のNZ←→の航空券。ちなみにキャンプ仲間のMr. I.A.が誤差0.01秒で優勝
 結果は×だったけどね。

 今日は日に焼けた〜
とくに首が痛い

 メシは完全に1人になった。ぜんぜんOK!(食事の内容の話です。1人で食ってるわけではないです。)
 まだだけど、(今19:23)星、見えねーかなー

明日はラス日、ここまで健康。(私は、ね)

 ボードの前(右足)のインビスが2本イカれてブーツのパワーコードが引きちぎれそう。…
あ〜あ
 とりあえず、あと1日 もってくれ〜


9/5 (月)
今日で、Snowboarding in NZは終わり。
そして、ほぼ2年まるまる私にスノーボードを教えてくれた Roots CANADA(150)(最初の板。この思い入れが綴られている紹介のHPは
こちらでも、引退させてやることにします。
 R社のBinの相性か、それとも寿命か分からんが、このNZでフロントのインビスが2本回ってしまった。
 ソールにも水が入ってるし、キズもひどい。エッジもだいぶ石とか踏んだし…
TピンピンUの頃までリペアして、私のスノーボードのモニュメントにしてあげよう。
ありがとう。
 Lessonは3hにもおよびビデオ撮り。TうまくなったUらしい…
ロングターン中心だったけど…うん!少し良いかも。
 これからはTなめらかにU…を意識してがんばります。(JiRoさんの言葉を借りると「ロイヤル・ミルクティーの滑り」だという。)JiRo さん ありがとう。

CARDRONAの、そしてRootsとのLast Runは、10mハイクしてパウダーを。

良い思い出。少し涙目になった。 ^_^;''

 明日、Crist Church へ出発。

See Ya! 風の山、 Cardrona!

9/6 (月)C.C.
Rain
←C.C.=クライストチャーチ
1日中、車の中…せまい!

 15:15〜Crist Churchでかいもの
 あ〜あつかちゃった。

 明日は、もう日本に…
「みやげをどうするか」だだ〜

 免税品の仕組みが今一わからん。Andy(=コーディネーターのKomatu氏)に聞いてみよう。

NZの思い出。(スノーボードは別にして)
  • バンジー Jump
  • 途中Close でPistenにのる
  • Southan Cros
  • トリいっぱい
  • 大会参加
  • Buck Country
  • Rootsの引退。
8/30
8/29
8/28?
8/26,9/6
9/4
9/1
9/5
 
ほとんどヒッチコック
Tekapoの カモメ?

 
※ それらしき星座を2つ発見。その時の結論の物とは「逆」の星座が本物の南十字座と後に判明


 こうして、約2週間の「会田二郎デモのスーパーカービングキャンプは幕を閉じた。
ここで、日記には記さなかったことをいくつか補足しておきます。

 また私にはごく当たり前でも、「何のことやら?」という点も多々あると思います。気になってしまった方はメールでも何でもください。お答えできる点についてはお答えしますので。

会田二郎氏(JiRoさん)とは
 98年度JSBA日本スノーボード協会にフリースタイルデモンストレーターが置かれることとなり、その第一号に任命された「超上手い」スノーボーダーです。
 私はホームゲレンデ、黒姫で何度かお世話になり、Local(ゲレンデ住み込み生活者)のKamiyaくんの紹介で今回のツアーに参加。
 フリースタイルにこだわり、デモンストレーターがまだフリー、アルペンに分かれていない頃も選考会に参加し、アルペンのデモンストレーターに混じり一桁の順位まで、到達していた。
 スポンサーにはMoss(ボード)、Burton(バインディング)、ホルメンコール(Wax)等。
今回のツアーは…
【主催】トラベルファン(リンクは張りませんが、Yahoo等の検索エンジンで出ると思います。)による、フリースタイルデモンストレーター第一号の会田二郎氏を招いて開かれました。
 99年夏も どこか南半球で開かれるかもしれませんが、予定は聞いていません。
ニュージーランドは…
 南半球であるので夏冬が日本をはじめとする北半球各国とは逆。緯度的には日本と大きくは変わらない。南北2つの島を中心とする島国
 英国圏なので車は左側通行。
 今回行った南島には実際に滑ったTreble Corn、Cardrona以外にもMt. hut等のスノーリゾート地を有するので、7〜9月には北半球のスノーボーダーが大勢やってくる。
 地元の人は私の感じた限りでは人の良い人たちが多かった。リフトで隣になってもよく話しかけてくる。(ちなみに私が聞き返しの常套句で多用した、“Are you Kiwi?”は機会があれば使ってみてください。NZの人は自己紹介の時、ほぼ間違いなく“I'm Kiwi”と言います。)
ワナカ (Wanaka)
 南等の中部南よりの街の名前。Treble Corn、Cardrona共に1時間程度の位置にあるため冬にはスキーヤースノーボーダーが大量に渡ってくる。
 私が実際に生活した限り治安はよいようだった。(街外れは知らないが、海外で良く聞くような「都市部の恐怖」はない。(1998年当時)
 街の中心は何と言ってもスーパーマーケットだろう。言った当時1nz$=65〜85円(帰ってきたら円が高くなっていた。ほとんど残さなかったのであまり悔しくはなかったが。)で計算するとスーパーでの印象は「安い!!」であった。
 バーではビリヤードやダーツがあるので楽しめる。日本人客が多いが、日本語を話せるスタッフはほとんどいない。
今回の滞在は…
 ツアーだったので比較して決めたという訳ではないのですがArchway Motelといいました。いわゆる滞在型のモーテルでWanakaの中心からさほど遠くない場所にありました。1部屋に4人ほどで生活した。食事は自炊が原則ただ、街には外食のできるところはあまり大きくない。
 そのかわりといっては何だが上にも書いたようにスーパーでインスタント食品を比較的安く購入できる。
 他のツアーではQueen's town(
8/3でバンジーをした街)に宿泊するプランもあるようで、Q.T.からもCardronaまで1時間ぐらいで、街の規模はけた違い。スノーボード以外の遊びも見当に入れるなら文句無くQ.T.をおすすめしますが、物価は高めでした。
ゲレンデについて…
 私が行ったときには全面滑走可能でしたが、エルニーニョ現象の影響で1998年は8月半ばぐらいまでは雪が少なくあまり十分には滑れなかったそうです。
 実際に滑ったTreble Corn、Cardrona共に切り立った崖の上の山(ひょっとしたら氷河地形なのかもしれない。)。行き帰りは凍った崖っぷちを折り返してのドライブになるので注意。現に98年8月には日本人ドライバーが帰り道で転落して死に、私たちの滞在中にも奇跡的に助かった物の200m下まで転落した人もいました。
 コースは木がほとんどないので広く、「整地」を行っていないので変化があって楽しめます。また、ゲレンデの真ん中にクリフ(崖)があったり、リフト頂上からバックカントリーへの自由に行き来が出来る(出入口がある)のもあまり日本ではないだろうなあと思うところです。
 コースわきにも岩があったりして、上から飛べたりする分個人の危機管理力は日本の安全なゲレンデから比べれば必要だと思います。
 ダウンヒルのバーンやポールバーンの関係でスキーならT.C.が人気のようだ。逆に、「ドラゴン」でシェイプされたハーフパイプ(この時は3本)、ボーダークロスのコース、One Make用のTable Topが常設されているので、スノーボーダーにはCardronaが人気らしい。
バックカントリーについて…
 ゲレンデの所でふれたがリフト降り場から、人の手のは行っていないバックカントリーに降りられる。
 ただし、その手頃さがあっても十分に気をつけてトライするべきだ。非常に急激に天候が変わるのと天気が晴れでも風が吹くと完全に視界を失う可能性がある。
 確実に「帰れる」範囲を把握していないと危険だ。特にハイクアップ時の体力も計算に入れて置かないといけない。
 …ただし…非常に快感なので、是非おためしください。

Cardrona
  カードローナ
 NZの先住民、マオリの言葉で

「風の強い…」の意。


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