"Bone" to be WILD !

 どなたか、スキムボードに詳しい方いらっしゃいませんか?

Excuse me! Is there someone who can teach me pleasure of Skimboarding?

To non-Japanease.
I'm sorry. I can drive only Japanease. But, maybe I can understand your words a little. If you don't laugh my words, please mail me by English , Espa撲l and so on. (by easy words like when you talk to child baby. (and call me Nami.) : )
And "he" is the my friend, live in USA. When he came Japan, we went to Skimboarding.
Don't you wanna join us?


***スキムボーダーのみなさんへ***

第七頚椎頂突起離断骨折』

1998年5月9日

第3のカテゴリー
 このHPが動き出したのが1997年6月そして、その年の挑戦の記録が、情報に乏しいマイナースポーツに有っては多少なりともお役に立ったようで、大変嬉しい、と言うより「心強かった。」です。
 そして翌1998年5/9、右上の写真通り大けがのあげく、スキムは1回その1回は、海外からのメール仲間を交えての思い出深い物になりました。
 そして1999年。動き出しました。このページを『classic』と別進行として、『modern』いくつかの思い切った、分離と、軽量化と、レスポンスアップ。そしてモバイルシーンを念頭に置きテキストベースの情報ページとして新設しました。
その名も[i] Love skimboard
(ベタですが…)
どこまでできるか分からないのですが、i mode(NTT DoCoMo(R))対応の携帯電話でも閲覧できるようにして有るつもりです。
 もし、海辺でi modeの携帯を持っている人を見かけたら、
“http://www3.big.or.jp/~namichan/Skimboard/index.html”
を教えてあげてください。
 そして、FREEエリアをお借りしてのBBSエリア『BEACH RUNNER's WebSite.』が、完成しました。ご利用ください。
Nami. T. 21st June 1999

1998年『唯一』スキムボードに行った時の写真。
中央の女性(再三登場する私の旧友 Ms. S.Ray.)以外はみんな、このHPみてメールをくれた人。
 ちなみに私はだいたいこのような見た目。
  • 日焼けを気にしてLongのラッシュガード&UVで白い顔
  • 身長170、写真ではわかりにくいが「後退」の始まった「長髪」
  • スロットスティックの白無地。今の所買い換えの予定はない。

ZAP SKIM'ER "COMPストライプ"Blue 54inch
ZAP SKIM'ER "AX"48 inch
 「スキムボード」を初めて知ったのは、昨年の秋?おそらくスノーボードを物色しているときに、ショップに並んでいたのを見てからだと思いますが、その一目見たときから、何とかしてこれを始めてみたいと思った物でした。
 まあ当然シーズンでなかったので、97年この夏は「スキムボード」だ!ということになったのでした。
 今年に入り、主にストリート系の情報誌、マリンスポーツの雑誌等にもちらほら顔を出し、大手スポーツショップ(むらさきスポーツ、ヴィクトリア,Minami Sports,S.R.C.では確認済み)にも在庫されております。
 私も人のことを言えた義理ではないのですが、全くご存じのない方に簡単に説明すると、
(よくご存知の方で、もし嘘を書いていたら訂正のMailを頂戴できれば幸いです。ご指導ご鞭撻のほどよろしく。)
  • 約100センチからから130センチくらい、厚さ2センチ前後(写真参照)のボードを両手で持ち、波打ち際の引き波の立つ部分(ここを「スキム」と言うそうです。)に向かってダッシュ!水面を滑らすようにボードを投げ、(なれないうちは、そっと遠慮がちに置くそうだ。:新宿のむらさきスポーツの親切なスタッフの方談)その上に飛び乗る。すると薄い水の膜ができそのうえをボードが滑りその浮遊感を楽しむ。また寄せる波向かっていってスノーボードで言うところのワンメイク的なトリックを行ったりする。
  • 元はアメリカ西海岸に始まり、すでにプロがいて活躍しているそうだ。日本では、「湘南ひらつかビーチパーク」がメッカだそうで。スキムボードの輸入代理店が中心に、プロスキムボーダーを招待してデモンストレーションを行っています。
    また、土日には、安全のためにビギナー講習を行ってくれているそうだ。
  • 先日(6/7)平塚に行って来ました。ZAP SkimJam97 ZAP Skim'erのプロがデモンストレーションを行い、また競技会も開かれていました。
    競技は、5分間(準決勝以降は、10分間)4名(このときは少なくとも4名でした)で競技に入り、技の難易度と完成度を計算に入れた言うなれば美術点の時間内でのアタックのうち得点の高かった3回(準決勝以降は5回?)の合計点で競われていました。

ご注意

 この先のスキムボード日誌は、新しい情報ほど下にしています。一応JUMPを張ってありますが、参考までに・・・


5th July 1997.

20th July 1997.

30th July 1997.

11th August 1997.

23th August 1997.


7月5日 土曜日 辻堂海岸に、Team SOLの Watanabe Takashi さん
に無理を言ってスキムボード教わってきました。

 この日に先立ち、私は、3日東京のお茶の水で、スキムボードを買ってしまいました。・・・
 そもそも知っている限り、(並行輸入等は別として)この日までにパンフレット等で確認できた物とは先にも、ヴィジュアルを掲載させていただいているZAP Skim'er、 victoria
(「VVいこうぜ!」とはちがう。)、MEYER、RIPTIDE、そしてSLOTSTIK、ぐらいですが、(そのほかにも、あったのですがWatanabeさんに「あまり品質的に安定していない。」とのお話を聞いたので、掲載を割愛させていただいた物があります。しかし、まあ同じ程度のサイズ(120以上サイズ)のvictoria、SLOTSTICの半額程度のものなのでご興味がおありの方には個人的にお教えいたしますのでMailください。)
その中でも、SLOTSTICKが良いのではないかと教えていただいたので、探しだしどうにかこうにかムラサキスポーツで発見、購入したのでした。
 そして当日、私はMs. S.R.を引っ張り辻堂に出向いたのでした。しかし、いざ当日、風が強くわたしの板(比較的軽いそうです。)で、なれない人が扱うと、投げた瞬間にあおられてしまい上手く行かないとのことで、Watanabeさんに、Zapの板をおかりして、練習させていただきました。
  1. まづは、遠浅の場所で引き波が2〜3cmの厚さに広がる場所で海に背を向けた方向(スノーボードでいうなら、フロントサイドになる方向)に岸と平行にボードをリリースし、そのうえに飛び乗る。はじめはゆっくりなれてきたら徐々に助走のスピードを上げて距離が出るように。
    1. フロントサイドの方がやり易いそうです。ただしバックサイドでも乗れるように練習しておかないといけないとのこと。
    2. ボードを投げたらあまり時間をおかないで飛び乗る。そうしないと速度が落ちてしまうので、距離が出ないそうです。
    3. ボードの重心に乗らないと行けないです。当たり前ですが、海底(細かいしめった砂)に直接板を「踏みつけて」しまうと板が「張り付いて」しまい人間だけ走り抜けることになるったり、板がすっぽぬけ、転倒するかです。(これに関連して思い出しましたが、「遠浅の波打ち際」には、当然こどもたちもいっぱい集まって来るので、十分に距離を取って、怪我させることのないように)
    4. 下が何せ砂(しかも水を吸った、)なので転ぶとかなり痛いのでがんばってください。
  2. 安定して、滑走が出来るようになって初めて、やや沖寄りにボードを向け、やや水深のある方向へ向かい寄せる波にヒット、ターンすることの練習に入る。(ちなみに少し水深が深くなるだけで、板の不安定感が増し、安定させようと助走を早くすると、ボードの重心に乗れないで転倒したりします。(経験に基づき)また寄せる波なのですが、ほんの細波程度の波でも足下をすくわれます。)
との事、
 この日、Watanabeさんは怪我の治療のため先にあがってしまわれたのですが、その後、私もがんばって、練習し、まあ3回に1回は「滑る感覚」を味わうことが出来るようになりました。やはり最初は、上手い人に付いて練習の仕方を教わったのでだいぶ楽だし(精神的に、体は日頃鍛えているわけでないので・・・)なにより「楽しさ」を教わったのが大収穫だった。

 さて、これからどうなるのやら。
7月20日 海の日 辻堂
 電車で行ってきました。私の住んでいる東京の中十条はJR京浜東北線東十条とJR十条駅の中間点どちらの駅にも徒歩5分の位置あるので、京浜東北線〜東海道本線乗り継ぎで、辻堂へ、
 始発朝4:34 品川発の東海道線が5:10これで行くと辻堂に6時前に付きます。BUT海までのバスの始発は7時・・・
 「歩った方が早かろう。」と思い、海に向けて歩き出した。
 もしこのページをみて、辻堂の海に行こうと思う方は、20〜30分ぐらいかかるということだけは、覚悟しておいてください。途中で、マジで、ヒッチハイクしてやろうかと思った。
 そんな、ネガティブな状況だったが、先に来ていた渡邊さんに聞くと、波の状態は、かなり良いとのこと。またいろいろとアドバイスを受けつつ練習をした。

 今日の課題
  1. 課題1 絶対的な、滑走距離をのばす。そのために
    1. ボードを体の真正面にリリースして、ボードに対して真後ろから飛び乗る。
      そうすることによって、アプローチのスピードロスが防げる。
      (利き手をボードのテールに近いところに添えるように)
    2. 助走の速度を上げる。
      というよりも、助走距離を長く取る。そうすることにより自然と速度が乗りやすくなる。
  2. 課題2 ボードの正しい位置にのる。
     僕は、立ち位置が前すぎるようです。これは、課題1共関連するのですが、波(ほんの膝下ぐらいの物ですが)にボードが向かったとき、ノーズが揚がってこないので、距離が出ないし、ターンもできないとのこと。
    1. 私は、サーフィンの経験がないので一概に比べて良いのかわかんないのですが、後ろ足の位置が比較的ボードのテールよりにあるべきの様だ。サーファーの足はそういえばその位置にあるようだった。(デッキパッチの位置)
    2. 前足はボードのノーズより6分目ぐらいの位置、私のボード(SLOT Stick )では、マークを踏まない程度(注、ボードのビジュアルについて、インターネット上の掲載許可がおりませんので、関東では、「丸井」「ムラサキスポーツ」で現物か、パンフレットを見てください。)が、適した位置だとのこと。
  3. 正しい位置に乗れたら(乗れたときは・・・)
    1. 重心を低くする(ほとんど屈み込むぐらいで良いとのこと)
    2. 目線を遠くへ
      これは、過去私の携わった乗り物、滑り物系スポーツ(馬術、スキー、スノーボード、そういえば、バイク免許の一本橋なんかも同じ事を言われたような・・・)の大原則のようだ。よって、その重要性はよく分かるので、何としても、気を付けよう。
などなど、
 この日は、大潮で、朝8時過ぎ(この時点で、渡邊さんは通院のため撤収。)には、波が引き出しショアブレイクと、スキムに距離が出来てしまい、ターンの練習は、感じがつかみにくくなってしまったので、一人、黙々とテーブルのように浅くなった浜で、ターンとかを考えず、とにかく安定して正しい位置に乗れるように 長く乗る練習を10時半ぐらいまで
 いやー走った走った、しかも転んだ転んだ。
 そして、このページを執筆中の今、ボードでぶつけた足首(何かへっこんで、水が溜まってる。)と、股関節の激痛、右腕の肘から先に丁度大型のゴキブリ大の擦り傷。一度ねっころがると、体を起こす時どっかしら「電気」が走る。

7月30日 曇りがちの辻堂
 仕事の都合で平日休みが取れるのですいてると思って、平日行って来ました。
 この日は、西日本に大雨を降らした大型で、ゆっくりとした台風9号から変化した低気圧の影響で、雨の降ったり止んだりの状態。「まあ、海だから関係ないべ」と思ったら、少々さむかった・・・
 この日は、朝7時半ぐらいから海に入ったのだが、潮周りが、初めて寄せる時間帯。しかもうねりがあるせいか数メーター乗れると腰ぐらいまでの波にヒット。
 きっと乗れる人にはとても面白い状況だったのではないでしょうか。僕は、そのたんび波の向こう側に頭からダイブ。重心を低くして、弾き飛ばされないようにしても再三ダイブ挙げ句の果てに、右手の指から砂に落ちて、突き指するは、拾おうとした板が、ものすごい勢いで、前回ぶつけた左足の足首を強襲
 この後、徐々に波が満潮に近づくに従って(場所を移動して)フラットなところから、無理せず(からだが、ばらけてたので)すねぐらいまでのスープをきっかっけにターンの練習。
ここで少し気づいたのは、
  1. ある程度の波がしっかりしている時は、もっと後ろ足に加重、ノーズを思い切ってまわしてみた方がよいのかも知れない。(失速するのでダメだそうです。)
  2. 「まっすぐ」波に向かうのではなく、あくまで波を「駆け上がる」感覚でないといけないようだと思った。
    その感覚が全然出来ていないので、波の向こうに吹っ飛ばされたんじゃないかなあと思った。
  3. もっと真っ直ぐな状況で板が走っている状況から爪先に加重してレールで、ターンする感覚(ちょっと出来つつあるような気がした。)をもっと身につけないと行けないと思った。
 この週末(8/2、3)は時間取れなさそうなのだが、どーせ平日も休みだから、天気予報と相談して今度は平塚ビーチパークにでも行ってみようかな。

8月11日 悪夢の平塚ビーチパーク
 この日も朝も早くから平塚まで板をかついで行って来ました。
 平塚ビーチパークには実は、つい先日も来たのですが、その日は風がものすごくてほとんどそろそろと板にのっかる程度。今日こそはと気合い十分、辻堂のSkim Board Theam "SOL"の渡邊さんのアドバイスで、今日のテーマとして、「速力アップ」を目指して十分なストレッチをして、スタート。
 また、少し「ボードの横から飛び乗ってるかな?」等と自分なりに考えつつ乗っていて、スピードが乗ってきたのでそろそろターンの練習でも・・・と思ったその時。板を踏み越えてしまい、左足にボード強襲「あれ?」ちょっとぶつけた程度の痛みしかなかった。が!傷は500円玉の貯金箱のように「にこっ」とほほえみかけてるではないか!(図は、あまり見たくない人もいると思いますので、画像処理してます。見たい人はクリック)
 あまり出血がないし、痛みもあんまり無かったけど、この傷はちょっと馬鹿にはできなさそうな感じだったのでひとまず水道(平塚ビーチパークは、このような設備がしっかりしているのである意味、運が良かったのだ。)で傷口の砂をほじくりだし、ファーストエイドの事務所が開き次第飛び込んで、消毒だけしてもらって撤収。この日のライディングは約一時間/往復電車で三時間
 家に帰ってから近所の外科へ、4,5針縫って、抗生物質もらって家に帰りましたとさ。
 みなさんも自分&海水浴の人、特に子供!細心の注意を払って下さい。

 ちょっと最近DIRECTORかじってまして、遊びで造ってみました。もしSHOCK WAVEお持ちでしたら、どうぞ見てやって下さい。(60kb程度のもんですので)


Shock Wave お持ちでない方は・・・



8月23日 復活の平塚ビーチパーク
 抜糸しました。8月21日。一応ドクターに「OK」をもらって、23日海行きました。今回は友人のMr. H.M. その。 Ms. I.Y.そして、現地集合で、このページを見て、メールくれた、Mr.A.S.と、Mr. S.T. (+そのお友達)と平塚へ。
 今回は、週末なので混んでるのかなあと思っていたら、混んでました。平塚BPは、土日の午前午後、無料で、スキムボードの初心者講習をやっていて、Mr. A.S.はその午前の部に入って、僕はその間自主トレ。
 この日は、波は(よくわかんないけど)良かったんだけど、前半それでも少しは、認めたくないけど「びびり」があって、助走のスピードが、やや遅かったんで腰〜胸ぐらいの波に木っ端みじんにされた。それでも少しづつスピードのアップを始め、何とかショックを克服!
 そして、午後「1回だけ!」どんぴしゃりのタイミングで、ターンを成功!思わず「ガッツポーズ!」きっと、浜で上手かった人(近くで、victoriaの年季の入ったボードの人や、ブライアンモデルで、すいすいターンしてた。)から見たら、ひょっとしたら「むかついた」かも知んない。
 その後は、あんまり上手く行かなくてその後にも、70点のターンを一回出来た程度。でも「先」が、見えたかも知んない。
 この日は、だらだらだべる人がいたから比較的長く海辺に居たんで気づいたんだけど、午後のSKIM BOARDの講習。はまに居た他のSKIMERと話したんだけど、「なに?スキムボードツアーか?」ってくらい人が居た。たぶん20、いや下手したら30人ぐらい居たかも知んない。
 この調子だと、きっと来年は・・・
 しつこいようだけど、皆さん。Non Skimer, Other Skimer & Yourselfの安全には最善をはらって下さい。あと、スキムボーダーは後発なので、ゴミの持ち帰りなどのマナーで、サーファーやボディーボーダー、ボードセーラーに負けないように。がんばってきましょう。

さて、この日の課題は、
  1. 上手い人みてても、波のタイミングを逸らすと「ブチのめされてた」から、きっと助走〜ライディング〜ターンまで見越して波を読まなければいけないんだなと思った。しかし、そのタイミングは?
  2. この日は、比較的波が「びし」と来てたこともあり、引き波が強かったので、浅い角度テイクオフし、Tri Wave Shonanの渡邊さんに質問したさいに「課題」としてもらった、
    「比較的、波と平行にテイクオフし、軽くレールをグリップすればいとも簡単に浅いターンが、出来ると思います。これがスピードランというターンです。」
    をあんまり練習できなくて・・・今度は辻堂の「干潮」時にかかるようにねらって行こうかなと思っている。
  3. ターンについて、上手い人つかまえて聞いたところ、「・・・練習とタイミングだから・・・」と言われた。やっぱり、フェイスにヒットしないと、なかなか上手く行かないのかも知れない。でも沖の波を見て、かつきれいなスキムが出来た場所ねらってテイクオフするのはどうするんだろう。もっと上手い人は、もちろんバランスが完成してるからだと思うけど、5センチから下手したら、10センチぐらいの水深から、テイクオフしてる。これならテイクオフのタイミングを取りやすくはなるのかな?そうすると、やっぱりこの技術はいるんかも知んない。

最近分かったこと

 結構ヒットがあるのですが、もし良ければ、一緒に海行きませんか?
 一人で行くと、つい「黙々と」走ってしまうので、からだがバラバラになるので、だらだら「だべれる人」連絡ください。
スキムボードとは、実際にどのような物かというムービーをSKIM ONLINEで公開してありました。
なお、このムービー(ANIM.Gif)ファイルは Mr.Aaron Leigh Peluso ( peluso@scf.usc.edu )のご好意で掲載させていただいておりますので、転載等を希望の方は、直接 Mr.Aaronに承諾を得るようにしてください。
 サークルやチームという大げさな物ではなくても、やってみたいという方、興味を持ったという方。また、きっといるであろう興味は持った(または以前から持っていた)が、きっかけがなかったために、ほっておいた方。連絡ください。


 なお、本ページに掲載させていただいた、ZAP SKIM'ERスキムボードの写真は、日本総輸入発売元PIAA株式会社のご厚意により掲載させていただいた物ですので、無断での転載等はご遠慮ください。

詳しい方のページを見つけました。

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